東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
だから、私もこのルート見て、例えば矢本側で全て貞山運河のところを全部行っていいのかどうか、例えば矢本側でもすぐ大曲浜の海岸の防潮堤の上も2メーターぐらいのずっとありますから、あの辺を活用することもできないかとか、ではなぜ国道45号線、赤井のほうに行って、定川橋まで行かないで直接逆に海浜公園のほうに、新しいルートができたので、渡ってもいいのではないかなとか、いろいろ思ったりも今しているのです。
だから、私もこのルート見て、例えば矢本側で全て貞山運河のところを全部行っていいのかどうか、例えば矢本側でもすぐ大曲浜の海岸の防潮堤の上も2メーターぐらいのずっとありますから、あの辺を活用することもできないかとか、ではなぜ国道45号線、赤井のほうに行って、定川橋まで行かないで直接逆に海浜公園のほうに、新しいルートができたので、渡ってもいいのではないかなとか、いろいろ思ったりも今しているのです。
◎教育部長(小山哲哉) 東日本大震災のときは、1,000人避難したということですけれども、私思うに結構大曲浜の方なんかも避難したのかなというところです。現在、大曲浜地区については、工業地域ということで住民の方はいらっしゃいませんので、その分は除かれるのかなと。 平日の授業時間中の避難というところですけれども、基本的には北のほうに避難すると。
その後、大曲浜海岸で開催された宮城県制150周年記念植樹に参加するともに、午後からは大曲市民センターで第47回宮城県みどりの少年団大会に出席しました。今年度から、新たに大塩小学校がみどりの少年団に加わり、市内では宮野森小学校、鳴瀬桜華小学校に続き3校目の参加となりました。
要するに、8分の1を家賃でいただければそれで何とでもなるような問題ですし、東日本大震災ということで、そもそも大きい邸宅に皆住んでいた人たちが一瞬にして大曲浜とか野蒜でそれに入れなくなったということを考えると、できるだけやっぱり持ち家にしてもらって、私とすれば自立してもらったほうがより市にとってはいいのかなと。
◆17番(熊谷昌崇) 今回のこの質問なのですが、私に問合せしてきた人というのが大曲浜地区の出身の方で、たまたま、もっとほかの地、私も相談を受けたときに市に相談したところ、ないということで、ほかの地域ではどうなのですかということを私も一応は言ったのです。
あとは、一部企業が誘致してある大曲浜のほうから車で来て、一番早い避難場所だということで、大曲小学校の上に入るかというふうな状況が見受けられると思うのですけれども、ただあまりにも今回の津波の新たな浸水域の想定が、いわゆる悪いもの続きの3悪の中での津波ということで、本当に市長が言うように粘り強い堤防を造ったと、そして高盛土もきちっとやっているのだと、そういった中で本当にあり得るのかというふうな、私も実際
3月11日は、午前中に大曲浜上台墓地、滝山公園、洞安寺、復興祈念公園を回り、東日本大震災でお亡くなりになられた方々への献花と黙祷をささげてまいりました。午後からは、大曲地区体育館で東松島市追悼式を開催し、ご来賓をはじめ、ご遺族の皆様等、多くの方々にご出席いただきました。
それと、震災前なのですけれども、大曲浜の民家の方は、思い出すのですけれども、モノクロの写真で定川の河口の写真があったのです。工業港の建設前です。豊かな自然を写し撮った写真が飾ってありまして、ああ、我が郷土いいところだななんて思っていたわけです。
しかし、残念ながら本市の松島基地の対象資産価格、例えば土地を見てもらえば分かるのですが、震災前は大曲浜地区なんかには住宅地があって、そういう値段でそういうことがあったのですが、震災後、基地から周辺の前のほうは被災して津波浸水区域になっているものですから、当然として価格が下がってきたのです。
年が明け、令和4年1月2日は、大曲浜の玉造神社において、大曲浜獅子舞出発式に出席しました。 4日は、7時45分から臨時部課長会議、仕事始めの式を執り行いました。その後、各市民センターに年始の挨拶に伺い、午後からは、宮城県東部地方振興事務所長、東部土木事務所長、石巻保健所長、JAいしのまき組合長、宮城復興局長、東松島市商工会長に新年の挨拶に行きました。
そうしますと、上納58号線のほうから大曲浜のほうに向かう車がなかなか横断もできないというような状況になっています。そして、さらに道を子供たちが横断する状況だったのですけれども、子供さんもどういうわけか、あそこの交差点が怖いものですから、確かに車は止まるのです、子供が立てば。
マニフェスト1つ目の復興の加速と完結については、国が復興期間と定めた令和2年度末までの復興事業完結に向けて取り組んだ結果、奥松島運動公園災害復旧事業、鳴瀬桜華小学校移転新築事業及び大曲浜地区土地区画整理事業が完成するなど、一部の繰越し事業を除き、令和3年度末現在、復興交付金事業計画ベースで99%の進捗に達し、おおむねハード事業は完結しております。
そのときやっぱり多かったのが、どうしても大曲浜という名前はいろんな形で、震災で、津波で、その状況で被災した方々とか、あと進出している企業からすると、やはりどうしても津波とか、そういうののイメージが強いから、浜はやめてほしいというのが私に直接何回となくありました。
現在本市の造成済みの工業団地のうち、ひびき工業団地は今年3月に売買区画の全区画立地が決まり、空き区画があるのはグリーンタウンやもと工業団地及び大曲浜のみそら工業団地のみとなっております。また、現在造成中の柳の目北工区については、既に全区画に申込みがなされている状況であります。
それらの問題も何か所かあるのですけれども、その中で今回質問したというのは、正直堤防のすぐそばにある自動車整備工場ですか、正式な名前は申し上げていいのか分かりませんので申し上げませんが、そちらの方から、あそこは農道になっているのか、市道になっているのか、私はちょっと分からないのですけれども、県道に出るところですか、大曲浜のほうから車で来た場合にカーブがあって、整備工場の前を通って、自衛隊の前のところをまた
東日本大震災から10年目となる3月11日は、正副議長に同道いただき、大曲浜の上台墓地、滝山公園、大塚の洞安寺、野蒜の震災復興祈念公園で献花を行っています。その後、市の市民体育館において、東日本大震災追悼式を執り行い、ご遺族参列の中で、犠牲となられた方々を追悼するとともに、今後も震災を語り継ぎ、被災者に寄り添った「心の復興」に重点を置く施策を誓い合いました。
次に、議案第36号 令和2年度東松島市大曲浜地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、大曲浜地区の被災市街地復興土地区画整理事業完了に伴う特別会計清算のためのものであり、既定の予算総額から169万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を4億6,367万1,000円として編成しております。
その結果、大曲浜の「みそら工業団地」では41区画中38区画が立地済み及び立地手続中となっているほか、国の津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金、宮城県のみやぎ企業立地奨励金、本市の企業立地促進奨励金を活用して、株式会社サワさんなどでは工場増設が行われております。
大曲浜から鳴瀬川まで、これ洋上発電ということがあるのです。洋上風力発電。大体なぎは日に2回しかありませんから、その間は風が吹いているということになりますので、私は技術的に風力発電は可能ではないのかなというふうに思っております。
今回の条例改正については、東松島市附属機関設置条例に規定している東松島市石巻広域都市計画事業大曲浜地区被災市街地復興土地区画整理審議会及び東松島市有償運送運営協議会について事業完了に伴い廃止するとともに、新たな附属機関として東松島市学校運営協議会を規定するための改正を行うものであります。